スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

長い、長すぎる!!(笑)


2日間記事書いて私も「浄化」されたのかなんだか今の状態が
気持ち良いのです。
じわじわと沁みて来る幸福感と優しい切なさとに浸るのはなんだか
かっこ悪いような、でもそれが凄く気持ちがいい。

でもあと二つひっかかりはあるんですよ。
(ネタバレなので隠します)
・イツァークはなんでヅラ着用なんだよ!
「ウィッグ禁止」ってさっき言ってたじゃん!
・ヘドウィグの哀しさの一つの加虐性部分を見事なまでにカット
してるので前半をもっと下品に意地悪に過激に演じなきゃ
後半の部分が薄くなるのよ、解ってんのヘドちゃん。
「核」を描き出すのに迫力が足りなくなるの。
あんた感動は出来るし涙も出るけどちょっと薄いんだからね。
(ちょっと感情的だった、反省して書き直し)

とか。おほほ

だけどまっさらで観て欲しいのでもう書かない事にします。
その方が物語の「核」が明確に見えてくるような気がして。
だってどんな「ヘドウィグ」でも伝えたいのは一つだけ。

何箇所か友人と一緒に行く事があって、「予習した方がいい?」
と聴かれたら私多分こう答えると思います。

「映画見て、心に残ったものを思って来るといいよ」

…だってガチガチになっちゃうと私みたいな目に遭っちゃうもの(笑)
概念って怖いのね。


2月21日追記

落ち込んでます
なにくだらない自己陶酔文うだうだ書いてんだって。
何自分に酔ってんだって。

一体何が言いたいのか解らない。
批評で一番読みにくいのは主観が思いっきり入ったものだし、
それが一番性質悪いし。

でも書いてしまったのを消すのは、反省にならないので
反面教師として保存しておこう。
鼻で「ぷっ」と笑って楽しんでもらえるのなら、これも
一種のエンターテインメント。

でも思ったんだよ。
今回のヘド、壁が高すぎるのにつるはしでコツコツと
亀裂を作っていたのに何を思ってか
その上に有刺鉄線をずるずると乗っけちゃったんだよ。
乗っけただけなら良かったのにツタのように壁に
絡んでしまった。
有刺鉄線が無かったら引き倒す事が出来たのに。

そんな中、ただ演出の弱点とか今回の作品の純粋な批評が
欲しいのに、どう見ても前任の演者、隣の国の演目どうとか
「いや、それあんたの主観バリバリだから」な批評が多い事。
煩いです、比較しないと物事見えない人は…可哀想だ。


今回のヘドちゃん、至らない所はまだあるのさ、
まだ硬いし上品だし。
だけど初日、二日目は酷かったと思うけど成長してるのが
17日に観てよく判った。
(家に帰って録画した「プルミエール」「週間シティ情報」
を観たらよく判った、ありゃ酷い)

少なくとも私にはヘドウィグだった。
悩んでいた私に、自分は「何者でもない自分自身」なんだと
気付かせてくれた彼女だった。
何度でも何度でもスクリーンの中でも、テレビの中でも
舞台の上でも気付かせてくれた彼女だったんだ。

これは私の主観だった…、駄目だ、また酔った。

だから余計なフィルター無しに純粋に映画の印象を持って
観に来て欲しくて書きました。

「概念=情報」に囚われてはいけないって。


しかし…情報のおかげで痛くも無い腹を探られるのって、可愛そうだわね。
あ、鶴瓶となかいしゃん和む…




スポンサーサイト

澱みなく。

今回のヘドウィグについて、疲れたけど眠れないので少しだけ。

情報が溢れている。
こうやって今さっき書いた事も情報だし、個別な事、たとえば
「男」とか「女」とか「異性愛者」とか「同性愛者」とかも
情報になると思います。
もっと大まかだと「感情」も自分に与えられた情報ですね。
私はそう思います。

そしてまだ自分の中で浄化出来るぐらいの些細なものだと
いいのだけど積み重なって積み重なって澱みとなると
それが歪みになってしまうんじゃないでしょうか。

比較が嫌いで、比較して批評するというのは意味の無い事
と私は思うのですが、あえて。

以前は「誕生から再生」と書きました。
今回は他の方の言葉を借りますが再生ではなく「浄化」だと、
それが一番ピッタリ来ると思うのです。
以前のヘドウィグは自分で破壊できる力を作り、そして
元の自分に再生できる事が出来た。

今回のヘドウィグは様々な「情報」に囚われすぎて自分自身の中に
澱みが出来てしまった。
澱みの為に歪みが出来てそれが壁となった。

だけど一つ一つ客に語りかけるように自分自身に「話す」ことに
よって情報は整理されていった。
整理されるともに自身を浄化する力も付いていったんじゃないかと。

一見自分を壊したと思われる行動は実は浄化の切欠ではなく仕上げ。
切欠は別にあったんじゃないかと。

何故こんな事を書いたのか。
今回の芝居の中である行動を起こすタイミングに違和感を持っていた。
ふと上記の事を考えていくとそのタイミングが
「切欠」だったからその時行われたのだと。
そしてそのものが「壁」であり「歪み」であり「澱み」
だったからこそ。
彼は浄化できたのだと。
そしてどんな「情報」にも澱みなく生きていくのだろう。
だからあんなに静かで美しいのだと。

ふとそんなことを思ってみた。
酔ってます?ええ自分にね。

(2月19日追記)
…と書いたけど夜中に書いてるんで何言ってんだか解らんね(笑)
下にネタバレを含みながらだらだらと書いています。

続きを読む »

HEDWIG AND THE ANGRY INCH

超割の時期が被ったのと
あと自分は基本は舞台は楽日近くに見たい考えがあるのですが、
この作品だけは自分の中で異常なまでの愛情もありいち早く見たかったので東京へ。

「歌詞全編英語」という日本の輸入ミュージカルでは珍しい手法
をとったこの作品。
個人的考えとして極端な話「しょぼい日本語訳なら原語でよか!」
なのでその辺は特に問題も無く楽しめたのですが。
いや、この作品の翻訳がしょぼいとかじゃなくてよ、ちょっと不思議な感じはするけど。
…だってメイクは映画のステージでのヘドウィグそのまま、
マントも出てきますもの。
(@ぴあより)
これ囲み取材受けている写真が結構スポ紙に載っていたんだけど
不気味なのに舞台の上だと全然違和感無いのですよ。
スポ紙写真だとピッタン子さんなのにね(笑)
素敵やん。で、歌詞英語だし。
そりゃしれっとした顔で@ぴあのレポのように「私テレビで知って
たまたま暇だったから今話題の人観に来たんだからねっ」と
そっけない態度で、だけど心の中は期待ミチミチ、という演目を楽しんでいるんだが
何なんだかもしかして自分で首絞めてる?な状態で観ますよ。
で「あら意外といいじゃない?」といった雰囲気でリズム取ったり
しましたわよ。
で、最後にはヤッパリ泣きましたよ、腕も上げちゃったわよ。
(なんでこんな口調なのよ)

でもね、作品に対する愛情があるだけにさー、もったいない
と感じる所が沢山あって、それはネタバレになる可能性が
あるんで閉じちゃいます。
ああ、前書きでもかなり長いのに。

続きを読む »

演劇雑誌ばっかり…

ヘドウィグ月間なので

あまり文庫本を購入せず演劇雑誌ばかり読む日々です。
『Top Stage 』
『Look at STAR』
『シアターガイド』

…不毛だ(笑)

特に『Top~』と『シアターガイド』は同じライターさん
だったので発売された順で読んでいくと今回の舞台について
演者がやりたい事を書き手の中で吸収、消化できたのであろう
今までの関連記事の中ですごくよく判る。
さすが@ぴあのこのコラムを書いただけあるな、
筆力すげーなぁと素人なのに感心してしまった。
(夜中なのでちょっと偉そう)

でも、シアターガイド買ったついでにこんなの買っちゃー
駄目だよね、しかも8巻まで大人買い(笑)

トッキュー!! 1 (1)

『トッキュー!!』

ダメ人間ですわ…。
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。