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HEDWIG AND THE ANGRY INCH

超割の時期が被ったのと
あと自分は基本は舞台は楽日近くに見たい考えがあるのですが、
この作品だけは自分の中で異常なまでの愛情もありいち早く見たかったので東京へ。

「歌詞全編英語」という日本の輸入ミュージカルでは珍しい手法
をとったこの作品。
個人的考えとして極端な話「しょぼい日本語訳なら原語でよか!」
なのでその辺は特に問題も無く楽しめたのですが。
いや、この作品の翻訳がしょぼいとかじゃなくてよ、ちょっと不思議な感じはするけど。
…だってメイクは映画のステージでのヘドウィグそのまま、
マントも出てきますもの。
(@ぴあより)
これ囲み取材受けている写真が結構スポ紙に載っていたんだけど
不気味なのに舞台の上だと全然違和感無いのですよ。
スポ紙写真だとピッタン子さんなのにね(笑)
素敵やん。で、歌詞英語だし。
そりゃしれっとした顔で@ぴあのレポのように「私テレビで知って
たまたま暇だったから今話題の人観に来たんだからねっ」と
そっけない態度で、だけど心の中は期待ミチミチ、という演目を楽しんでいるんだが
何なんだかもしかして自分で首絞めてる?な状態で観ますよ。
で「あら意外といいじゃない?」といった雰囲気でリズム取ったり
しましたわよ。
で、最後にはヤッパリ泣きましたよ、腕も上げちゃったわよ。
(なんでこんな口調なのよ)

でもね、作品に対する愛情があるだけにさー、もったいない
と感じる所が沢山あって、それはネタバレになる可能性が
あるんで閉じちゃいます。
ああ、前書きでもかなり長いのに。
言わんとすることはわかる
人は愛情を持ったものには何かしらエゴがあります。
私の場合以前のこの記事に書いた通り、「作品の魂を伝えてくれるのなら
どんな方法でもありかな?」という考えがあります。

で、今回の『ヘドウィグ』歌詞が全編英語です。
私のように映画を何度も観て、心底惚れ込んで舞台版CDと三上版CD
を交互に聴くしかもどっかの宗教のように何度も聴き、
頭の中でたとえ英語で歌われても話の核と成る台詞を英語で
言われてもそれが頭の中で字幕としてでるなど大元理解出来る人は
楽しいと思います。(私のその字幕日常では全く作用しない)

そんなある意味特殊な人ってあまり居ませんよお客さんの中で。
興味を持って来たけどあまり…な人が多いでしょう。

だけど「せっかく興味を持って来たのだから良い作品だと知ってもらいたい。
この話の本質を知ってもらいたい」と思ってしまうのが愛情からくる私のエゴ。
お願いです、歌の中に出てくる話の核となる台詞は日本語でお願い。
全編英語で歌の中の台詞を言うのならいいのですが、
いちばん最初の曲、その曲の台詞は日本語。
その部分核は核だけど本当に基本事項、それが日本語、あと英語。
ちょっとそれは不思議よね。

表面の派手さが目立つこの作品のなかで「物語の核」を
描きたい一番大事にしたいという気持ちはすごく解る。
だけどその割にはその核に関して誰もがわかる情報が
少なすぎる。
物語の核を障害物無しに「感じて」ほしいからあえて英語というフイルターを
そのままにしたというのも、中学校のときうっかり付けっ放しにしていた
ラジオからレッドツエッペリンの「天国への階段」が流れて
訳もわからないけどその曲の悲しいまでの美しさに涙した
経験を持つのでわかるのだけどね。
…ちょっと違うか(笑)

でもあまりにそれは乱暴すぎるかなと。
せめて何かしらの方法で伝えたほうが余計なお世話かと思うけど
良いのではないかと、そのへんがもったいないと思うのです。

感想書けなくなっちゃったので別口にします。
なんだか訳解らなくなっちゃった(笑)
お馬鹿さんなので頭使うとフリーズしちゃう。

(追記)
やっぱりもっと我侭になろう!
台詞もだけど「核」の部分ありゃ正直初見ではつらいっす。
万人に判れというのはあまりにも乱暴だけど、知ろうとする
者に対して与えてあげられるものが少ないの。
「感じさせる」方法探せばあると思います、文字とか
直接入るものでなくとも。

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